半端ない! ウィッグとパニエ 超キュート (中国)
☆コラムNo.40 ハロウィン以外でもコスプレ可能!☆
「ハロウィンまで二週間を切りましたが、今年はコロナ禍につき、大勢で集まって大騒ぎ・・・とかは難しそうですね。」
「そうね。
家庭内ハロウィン、またはオンラインハロウィンとかになるのかしらね。」
「いわゆるオン飲みってやつですね。
家の中から出ないわけだから、仮装デビュー・コスプレデビューには打って付けかも!」
「コスプレリピーターさんには、さらに派手な格好をして欲しいわね。
ポイントは、胸から上を派手にすること!」
「画面上での飲み会だから、そりゃそうですよね。
でもパール先生、私はちょっとコスプレって恥ずかしいです。」
「珊瑚(サンゴ)ちゃんは、変身願望ないの?」
「ありますけど・・・
上半身だけ派手な服着ても、中身は自分のままですから、ふとした瞬間に我に返ってハズカシ~とか思っちゃいそう。」
「平たく言えば、地味な顔立ちと派手な服のアンバランスさが辛いってことね。」
「先生しど~い!(ひどい)」
「あはは、ごめんごめん。
簡単に自分自身を派手にするには、ウイッグがオススメよ♡」
「あ~
確かに、ウイッグ(かつら)はガラッと自分自身の雰囲気が変わるのでいいかもですね。」
「そうそう、派手な服とのバランスもバッチリ!
実は競技ダンサーが宝塚のようなド派手メイクをするのも、ギラギラの衣裳とのバランスを取るためなのよ。」
「へぇ~そうだったんですね。」
「加えて、フォーメーションやデモンストレーションであれば、ド派手なウイッグで変身も出来るわ。
こちらの動画のピンク・アフロヘア、可愛いわね!」
「わ~っ、ラブリー♡
そう言えば、サイト管理人さんも白いアフロヘアで踊ってたような?」
「よく覚えてたわね。
フォーメーション発表会PVに、一瞬映ってます!(1分過ぎあたり)」
「いま知ったんですけど、こちらの動画120回以上も再生されたんですね。
今頃ですが、本当にありがとうございました!」
「ピンクアフロにはピンク衣裳、白アフロには白衣裳。
こうすれば、ウイッグが浮いた感じにならなくていいですね。」
「そうね。
今日はウイッグ中心のコラムになったけど、言いたかったこととしては、ハロウィンじゃなくてもコスプレ出来ますよ~ってことで。」
「ダンスブログ界では、管理人さんのご友人まゆさんがナース姿でデモ踊って話題になったんですよね。
管理人さんもナースコスプレしたことあるんですかね?」
「ダンスじゃないけど、ナースは14歳で。
当時はコスプレなんてアニメ界のものでしかなく、本物のナースさんに借りたそうよ。
ちなみに、チャイナドレスは17歳でやったらしいわ。」
「どんな子供だっつーの!」
コラムNo.41へつづく!
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